『違国日記』(いこくにっき)は、ヤマシタトモコによる日本の漫画作品。『FEEL YOUNG』(祥伝社)にて、2017年7月号から、2023年7月号まで連載された。単行本全11巻。2026年1月時点で累計発行部数は180万部を突破している。話数のカウントは「page」[祥 1]。
人気レビュー
小説家という設定が秀逸
クサイ台詞や言い回しは読者に刺さるものだ。 が、現実に存在する人間がそんなセリフを言う訳なく、何でもないキャラがそんなことを言ってもリアリティがなく、笑ってしまう。 が、小説家という肩書きがあり、日頃から拗らせてる人(という設定)であれば別で、すんなり受け入れられる。 デスノートで主人公の親父が警視庁の偉い人だったという設定くらい、この作品において重要な設定に思える。 主人公が女の子である学園ものは、どの作品にも言えることだが、魔女の宅急便みを感じてしまう。
続きを読む女子高生の思考
概要 女子高生の繊細な思考と孤独を丁寧に描く作品 詳細 両親を亡くした朝を、小説家の槙生が引き取る第1話の食卓シーンがとても印象的だった。女子高生らしい素直さと、どこか冷静で大人びた思考が同居していて、朝がノートに自分の気持ちを書き出す場面は胸に刺さる。30代の自分から見ると、彼女の「大人に理解されない前提」で世界を見ている感じがリアルで、思春期の孤独が丁寧に描かれていると感じた。作画も柔らかい色使いで、静かな会話劇でも飽きさせない演出が光っており、声の抑えた演技がキャラクターの距離感を絶妙に表現している作品だ。
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作品情報
| 発表年 | 2026年 |
|---|---|
| 制作会社 | 朱夏 |
| 原作 | ヤマシタトモコ |
| 監督 | 瀬田なつき、大城美幸 |
| 沢城みゆき | |
| 森風子 | |
| 大原さやか | |
| 浅野まゆみ | |
| 松井恵理子 | |
| 諏訪部順一 | |
| 金元寿子 | |
| 小林沙苗 | |
| 諸星すみれ | |
| 園崎未恵 | |
| 青木瑠璃子 | |
| 沢城みゆき | |
| 森風子 |
