『日本三國』(にっぽんさんごく)は、松木いっかによる漫画作品。『マンガワン』(小学館)にて2021年11月24日から、『裏サンデー』(同)では同年12月1日から連載されている。
人気レビュー
令和の果ての戦国時代
作画のクオリティは文句なしに圧巻。ただ、現時点ではストーリーがまだ作画の勢いに追いついていない印象。舞台設定はかなり面白く、文明が一度リセットされ、令和末期から明治初期レベルまで退行し、群雄割拠の時代が再び始まるという大胆な世界観。SFの果てにたどり着くのが、まさかの“戦国時代”という皮肉も効いている。 文明退行の影響で、15歳でも平然とタバコを吸うような荒んだ社会描写はなかなか衝撃的で、「受動喫煙だらけの時代は勘弁してくれ…!」と本気で思ってしまうレベル。 主人公は最初、志もなく畑を耕して生きたいだけの冴えない男だが、実は弁舌と論理力が異様に高い“口撃タイプ”。物語序盤で、熱血で勇敢だった妻が犠牲になることで、彼の中に復讐の火が灯る展開はかなりエモい。
続きを読む純粋に知略が面白い
計略系の漫画やアニメはキングダムなどが有名と思う。 それに準じた面白さがある作品と感じる。 この作品独特の面白さは、文明の退化により、実質的に明治時代が舞台なのに、過去の遺物として現代の建造物や書物・文化が垣間見えることである。 今、自分達の現実である全ての文化や建造、雑誌等のメディアは、将来、このように文化財として扱われるのか、という様子が伺えて、クスッと笑えてしまう。
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作品情報
| 発表年 | 2026年 |
|---|---|
| 制作会社 | スタジオカフカ |
| 原作 | 松木いっか |
| 監督 | 寺澤和晃 |
| 小野賢章 | |
| 瀬戸麻沙美 | |
| 福山潤 | |
| 木村太飛 | |
| 長嶝高士 | |
| 白石稔 | |
| 山路和弘 | |
| 中村悠一 | |
| 津田美波 | |
| 小野賢章 | |
| 瀬戸麻沙美 | |
| 福山潤 | |
| 木村太飛 | |
| 長嶝高士 | |
| 山路和弘 | |
| 中村悠一 | |
| 津田美波 |
