誹謗中傷トラブル対処

レビューは批評の場なので、意見の対立が生まれることは自然です。しかし、批評を超えてあなた自身への攻撃になっているなら、それは我慢すべきものではありません。このページでは、メニアック上で誹謗中傷や嫌がらせを受けたときの対処を、段階を追って紹介します。

まず:反論合戦にしない

攻撃的なコメントに反論で応じると、やり取りが過熱し、消耗するのは多くの場合あなたの方です。感情的な応酬を始める前に、以下の手段を検討してください。

ステップ1:証拠を残す

対応を進める場合に備えて、まずスクリーンショットを保存してください。相手の投稿・コメント、ユーザー名、日時がわかる形で。相手が投稿を消しても対応できるように、これが最初の一歩です。

ステップ2:ブロックと通報

  • ブロックで相手との接点を断つ(「通報・ブロックの使い方」参照)
  • 通報で運営に知らせる。誹謗中傷・嫌がらせはコミュニティガイドラインで明確に禁止しており、運営が確認のうえ削除等の対応を行います

多くのケースはここまでで解決します。

ステップ3:正式な削除申告

通報後も状況が改善しない場合や、名誉毀損・プライバシー侵害など深刻な内容の場合は、「権利侵害に関する申告について」のページから正式な削除の申告ができます。運営が法令(プロバイダ責任制限法等)に基づいて対応します。

ステップ4:法的な対応を考える場合

被害が深刻な場合、法的には次の選択肢があります。

  • 投稿の削除請求:運営への申告のほか、裁判所への仮処分申立てという手段もあります
  • 発信者情報開示:匿名の投稿者を特定する法定の手続き(発信者情報開示命令)があります。開示は裁判所の関与のもとで行われ、メニアックは法令と裁判所の判断に従って対応します
  • 損害賠償請求・刑事告訴:名誉毀損罪・侮辱罪等が成立し得るケースもあります

これらは専門的な手続きなので、弁護士への相談をおすすめします。

相談できる窓口

  • 違法・有害情報相談センター(総務省支援事業):削除依頼の方法などを無料で相談できます
  • 法テラス:法制度や相談窓口の案内
  • 警察相談専用電話 #9110:脅迫など犯罪に関わる場合
  • みんなの人権110番(法務局):人権侵害に関する相談

心がしんどくなったら

攻撃的な言葉を浴び続けると、心は確実に削られます。アプリを閉じて距離を取ることも、立派な対処です。つらさが続くときは、一人で抱えず身近な人や相談窓口(よりそいホットライン 0120-279-338 など)を頼ってください。

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